火災保険は以前にくらべてかなり多様化しており選択肢が増えてきていますが、どのように選べば良いのでしょうか。

火災保険の選び方

家を災害から守るといわれているのが火災保険でしょう。
以前では護送船団方式という金融行政のもと各損害保険会社の補償内容や保険料というのは管理されていましたので、どこに加入しても同じというものになっていました。
しかし金融の自由化とともに、それぞれの損害保険会社でオリジナルの保証プランを開発したりしていますので、今やその保証プランや保険料のバリエーションはかなり増えてきています。
火災保険も例に違わず、さまざまな保証プランが出されています。
それぞれの損害保険会社で名前こそ違うものの、シンプルなタイプ、手厚いタイプ、より手厚いタイプといった形でさまざまなものが出されています。
シンプルなタイプといわれているのが、火災・落雷・破裂・爆発・風災などに備えるというもので、これは火災保険においては基本ともいえる保証プランになっています。
それらに水害や盗難などを加えたり破汚損等を加える保障が厚いタイプも人気になっています。
またそれらにプラスして個人賠償責任保険や地震保険なども付けることができるようになっています。
このようにひとおとりの保障がパッケージ化されているものに加えて、必要な補償だけを選択できるタイプのものもあります。
例えば火災保険の基本契約は「火災・落雷・破裂・爆発」になっていますが、これに自分が必要だと思う保障をプラスすることができるというわけです。
このように火災保険は現在バリエーションが大奥なっているわけですが、選ぶ際にはそのなかから自分にあったものを選ばければなりません。
どのような火災保険でもいえることですが、保障を多くつければつけるほど、その保険料の値段は高くなってしまいます。
それで保険料を安くしたいなら、自分から、自らに合ったリーズナブルな保険を選ぶことが必要になるというわけです。
しかし安ければ安いほど良いというわけでもなく、しっかりした保障がありながらも金額的にリーズナブルでなければなりません。
最近ではインターネットなどでも簡単に見積りができるようになっていますのでそれらのサイトを利用して実際にかかる費用などを比べてみるのは良い方法です。
保険会社やプランによっては30万円以上も保険料で差がでてしまったというものもあります。
また損害保険会社はインターネットのダイレクト型からも出されていますが、補償内容の相談などをしたいのであれば、窓口で対応してくれるところや、代理店を利用するのも良いでしょう。

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